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ユニット紹介

セントレライエ所属ユニット

英雄

セント・レライエ所属の英雄。魔道衆と呼ばれるセント・レライエの幹部を務める者達だけあって、多くが魔道の素養を持ち、魔道研究者としての才能も備えている。

髑髏面の魔術師

髑髏面の魔術師 典型的な魔術師英雄。通常の魔法に加え、砲撃魔法を使用可能。

デロン・シュラウク

デロン・シュラウク 軽歩兵としての性能に加え、魔法が使用可能な魔法戦士英雄。高い機動力と、ターンごとにHPが回復する「肉体再生」のパッシブスキルを有する。

カサル・フランブル

カサル・フランブル 典型的な重歩兵英雄。HP一定値以下でステータスが上昇する「死狂い」のパッシブスキルを有する。

カーリー・エルラード

カーリー・エルラード 放物射撃のロングボウ、強力な単体攻撃魔法、砲撃魔法を使用する魔術師英雄。

使い魔フルフル

使い魔フルフル 話が進むと仲間になる使い魔の妖精。極めて脆弱であるが、高い機動力と高速機動のパッシブスキル、強力な魔法攻撃力を有し、戦場を駆け回り一撃離脱で強力な攻撃をばら撒くことができる。

セント・レライエ正規系

セント・レライエに忠誠を誓う者達により編成された部隊。個々人の参加の動機こそ様々ながら、その団結を生み出す大義こそは強く一致し、彼等を過酷な特務をこなすに足る士気軒昂な精鋭に仕立て上げている。
軽歩兵、重歩兵、弓兵、魔法兵と基本となる兵科が揃っており、またそれぞれの特性もやや強化されている。癖がなくて使いやすいのが特徴。

セント・レライエ軽駆兵

セント・レライエ軽駆兵 典型的な軽歩兵ユニット。対射撃、魔法装甲と俊敏性が高く、後列攻撃可能なジャベリンを持つ。

セント・レライエ装甲兵

セント・レライエ装甲兵 典型的な重歩兵ユニット。攻撃力、HP、対白兵装甲が高く、壁の役目を担う。

セント・レライエ弓兵

セント・レライエ弓兵 典型的な弓兵ユニット。ロングボウを装備し、射程こそやや短いが遮蔽物越しの射撃が可能である。

セント・レライエ術法兵

セント・レライエ術法兵 典型的魔術師ユニット。威力、射程の異なる2種類の魔術を使い分ける。

レライエ屍霊術式系

レライエが古代クラウゼル魔道から復興、改良し、マルバスが大成させたレライエ屍霊術により操作される屍霊兵。
所謂アンデッドであり、あらゆるユニットがターンごとにHPが回復する肉体再生のパッシブスキルを保有している。
全体的に癖が強く扱いづらいが、用兵次第によっては高い戦闘力を発揮する。

ドゥルジ級遊撃屍霊兵

ドゥルジ級遊撃屍霊兵 地形を問わない機動力でもって戦場を駆け回り、強力な一撃を仕掛けることができる屍霊兵。 低コストで編成でき高い機動力、攻撃力を有するが、脆弱性も高く、ともすると反撃の一撃で葬られてしまう。

ザスタ級腐毒屍霊兵

ザスタ級腐毒屍霊兵 屍霊兵における重歩兵型ユニット。攻撃力、防御力は重歩兵としてはやや低いが、射撃耐性がやや高まっており、何よりも毒の追加効果を付加する攻撃で敵をジワジワと削ることが可能。

ジャヒー級狙撃死霊兵

ジャヒー級狙撃死霊兵 射撃精度の追求の末生み出された屍霊兵。ドゥルジ級をも上回る脆弱さを持ち、射線取りの難しいクロスボウを武器としているが、運用次第では強力な射撃砲台として機能するだろう。

ジャハナム級機動屍霊兵

ジャハナム級機動屍霊兵 馬の遺体と神経と霊体で繋がっている屍霊騎兵。強化することで追加される兵種。白兵、射撃共に防御性能が高く、高い機動性を持つ。

フェドゥラン・オーガ系

ただ欲望のままに多種族を犯し喰らってきた野蛮さと強靭さで知られるオーガ種の中で、異種交配の果てに深い知性と感覚を得るに至った種族。その理性と相反する種族的本能の板挟みの中で、自分達が何者であるのか長く苦悩してきた彼らであったが、レライエによって新たなる種としての誇りと目的を諭され、同志へと迎え入れられた。それがネオ・アカデメイアの掲げる理想を強く崇拝し、マルバスの指導の下でその先兵を務める彼等の強い動機である。
高いHPと白兵攻撃力を持ち、HPが減ったときに強くなる死狂いのパッシブスキルを保有している。兵種が少なく戦士系に偏重しているが、その分強化コストが低く設定されており、白兵攻撃の打撃力を求められる作戦時は重宝される。

フェドゥラン装甲兵

フェドゥラン装甲兵 高い白兵能力を持つフェドゥラン・オーガの装甲兵。その白兵戦力は一級。

フェドゥラン騎馬兵

フェドゥラン騎馬兵 強化により追加される兵種。騎馬による高機動力を得たフェドゥラン装甲兵というべき存在である。